馬場状態について
まずは11月11日の京都競馬場の馬場状態から考察したいと思います。
晴れ予報ですが、前日に雨が降っており現在はまだ稍重。
水捌けで回復しても稍重止まりと想定します。
京都芝Bコースになってから2週目で、先週の芝1400mでは軽量馬体重の差し馬の好走が目立ちました。
ですが今週はやや馬場が荒れそうで、トラックバイアスに注意が必要です。
やや先行した馬の前残りといった印象。
これを踏まえて、現時点(11月11日1レース前時点)での注目馬をピックアップします。
注目馬
1頭目・本命
フルレゾン
最初は対抗2頭目の方を本命にするつもりでしたが、良馬場想定の場合でしたのでこちらと入れ替わりで評価を上げます。
前走の阪神未勝利芝1600m戦を2枠2番で走りましたが、好発も一度最後方に下げて、大外をかなり大回りしながら最後方から直線で一気に追い込んで一着。
新馬戦では出遅れて3着。左回りよりも右回りの方が合いそうなので。
体型的にも先週の京都芝のバイアスの範囲内です。雨で多少変わるかもしれませんが、オルフェーヴル産駒という事もありパワーも十分で重馬場は苦にしないと思います。
前述で先行有利としましたが、外枠ですしそれなりのポジションを取って競馬が出来れば問題ないと思います。
追い切りの動きも良いですし、この馬を本命に指名します。
2頭目・対抗
ダノンキラウェア
前述の通り、良馬場ならこの馬を本命にするつもりでしたが重馬場になりそうなので少し評価を下げて対抗に指名します。
新馬戦ではさほど強烈な勝ちではありませんでしたが、直線ソラを使いながら伸びてきて1着。上がりも33.2秒を使えています。
体型的にも前述の京都芝にもマッチ。1600mはベストだと思いますし、元々ここを目標にしてきた馬でもありますし狙い要素は十分にあると思います。
唯一の不安要素は馬場適性のみだと思っています。
3頭目
ジャンタルマンタル
出走馬の中では一番狙いやすい馬かなと思います。
新馬戦は京都1800m・3枠3番・外回りコースで先行し後続を突き放し1着。
今回は距離短縮ですが、デイリー杯2歳Sは1800mからの距離短縮馬の好走が目立ちます。
京都外回りコースの適性は示されていますし、血統も外国馬産駒でパワーには問題なさそうです。
先行しやすい枠に入りましたし、逃げ想定のメイショウサチダケ・ナムラフッカー・テイエムチュラランの3頭が前に行きますがその後ろの4番手辺りで先行する競馬と想定します。
新馬戦と同じような流れで走れたなら、十分にチャンスはあると思います。
4頭目
ナムラエイハブ
まず、前走の勝ちっぷりが圧巻でした。
2走前では4着に沈んでいますが、この馬は逃げ馬の番手で走るのが良さそうで、この4着はその分かなと思います。
今回は逃げ馬が想定で3頭いますし、頭数もそんなに多くなく前走と同じような枠に入りましたし、もう一度同じ再現があってもおかしくないと思います。
追い切りも良かったですし、リアルスティール産駒の重馬場の成績はまだ未知ですが、だからこそ狙ってみて面白い1頭だと思います。
まとめ
今回は雨が降り重馬場スタートという事で、馬場適性の高そうな馬からピックアップしてみました。
人気上位と予想し、この4頭の掲示板を期待したいと思います。
