馬場状態について
まずは2月4日の京都競馬場の馬場状態から考察したいと思います。
特に顕著な目立ったバイアスは見られないかなと思います。
今回のメンバーのレースをチェックしましたが、どの馬もワンパンチにかける印象。
適性重視して狙っていきたいです。
これを踏まえて、現時点(2月4日6レース前時点)での注目馬をピックアップします。
注目馬
1頭目・本命
ビザンチンドーリーム
新馬戦の勝ち方がとても強かったように感じます。
新馬戦では阪神2000m勝ちで、右回りと距離も問題なし。
今回のメンバーは逃げ先行馬が多く、前が激しくなる展開を予想して、強烈な差し脚があるこの馬を本命にします。
2頭目・対抗
ジャスティンアース
先行して上りが使えるこの馬を本命対抗にしたいと思います。
前走、前々走と2戦続けて京都コース経験済み。
特に前走は今回のレースと同距離で2戦続けて好走を期待します。
3頭目
シヴァース
この馬も新馬戦のレースを見て強いと思いました。
今回は200m距離延長になりますが、枠も良い所に入りましたし逃げ先行が多い今日のメンバーならインからの差しを期待したいです。
まとめ
この3頭がどこまで上位に食い込めるか楽しみです。
レース前パドックから追加で2~3頭選びたいと思います。